香取市の小野川沿いに設置されていた景観照明が、このたび更新されました。
今回の工事では、約30年前に設置された照明柱55か所が更新され、新しい景観照明が設置されています。
小野川沿いを彩る照明には、佐原の大祭で曳き廻される山車をモチーフにしたステンレス製のリアルカットが取り付けられています。




佐原の山車を、24町内すべてに
約30年前に設置された当時は、
- 夏祭り(本宿)……10町内のうち5町内
- 秋祭り(新宿)……14町内のうち7町内
の山車がデザインされていました。
今回の更新では、佐原の夏祭り・秋祭りの24町内すべての山車を制作。
さらに、中宿の「桃太郎」も加え、地域の祭りを象徴する山車の姿を景観照明として表現しました。
制作したのは、河童はうすで製作しているステンレス製リアルカット。
ステンレスの素材をレーザーカットで細部まで表現し、照明に浮かび上がる山車のシルエットを楽しめる仕上がりになっています。
昼間はステンレス製のオブジェとして、夜には照明によって浮かび上がる山車のシルエットとして、小野川沿いの景観を彩ります。
佐原の歴史ある町並みと、毎年受け継がれている祭りの文化。
今回の景観照明が、その魅力を訪れる方々に伝える新たな風景のひとつになればと思います。


